校歌と校章


片平中学校校歌

                作詩 小林金次郎
                作曲 紺野 五郎

   1 紫匂う 安積山
     緑の松が 夢を呼ぶ
      あゝ 学び舎は 光に満ちて
      われらの胸にも 希望は躍る
      采女桜の もえ咲くごとく
     片平中学 力に満ちて
     今こそ 雄々しく 大地進まん

   2 豊かに光る 逢瀬川
     黄金の稲が 幸歌う
      あゝ 学び舎は 喜びあふれ
      われらの行く手に 光は招く
      山の井清水 あふれるごとく
     片平中学 誇りに満ちて
     今こそ 明日の 文化開かん

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作詞のことば    小林金治郎

 片平村は、伝統的文化の誇りと生きぬく自信とにみちた美しいふるさとです。わたしは、そこに学ぶみなさんの雄々しい姿と、発展してゆく姿とに、永遠の祈りを込めて作詞しました。
 この歌を、みなさんが、朝な夕なに、どこででも楽しく、力強く歌い、やがて社会に出ても、これを歌うごとにふるさとを思い、奮起してくださるなら、私の大きな喜びであります。(昭35.3.12)
「紫匂う 安積山・・・」
「安積山」は古くから東北を代表する枕詞として有名です。
郡山には安積山と呼ばれている山がいくつかありますが片平の人々は片平中から北西部に臨める二つの山並みを指して安積山」と呼んでいます。
「豊かに光る 逢瀬川・・・」

この河原の砂岩で貝の化石が
とれました。(生徒談)
「緑の松が 夢を呼ぶ・・・」

多くの生徒が、この笠松のある西側の坂道を上がって登校してきます。
「黄金の稲が 幸歌う・・・」

夏には、緑のじゅうたん、秋には金色のじゅうたん。
いつ見ても心が和みます。
「うねめ桜の萌え咲くごとく・・・」

この桜は学校敷地内の桜です。
本当のうねめ桜は片平町の「うねめ公園」内にあります。
「山の井清水 あふれるごとく・・・」

うねめ伝説ゆかりの場所です。
「うねめ桜」の苔生した切り株。
うねめ公園内にあります。

片平中学校
校 章

「采女伝説」で知られる「春姫」が、
悲嘆のあまり入水したといわれる
山の井清水のほとりに、桜の大木
があったといわれています。
(現在は、その古株が残っています)
  この采女桜のように、「英知を燃
やし、雄々しく成長してほしい」という
願いをこめて、桜の葉と雄しべをモチ
ーフしたものです。

学校創立日 昭和22年4月25日
校歌制定日 昭和34年2月23日
校旗制定日 昭和41年3月 4日


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