喜久田中学校便り   「自立心」の育成をめざして
頭づくり 心づくり 体づくり
平成20年9月1日 bQ0−12

備えあれば憂いなし、防災の日

 8/30〜9/5は、防災週間になっております。1923年(大正12年)9月1日には、関東大震災が発生し、多くの方々が犠牲になりました。このため、この日の教訓を忘れないという意味と、この時期に多い台風への心構えの意味を込めて、1960年(昭和35年)に9/1が防災の日と制定されました。
 今年は台風の発生は少ないものの、全国各地で短時間に局地的な大雨が降る集中豪雨が発生し、大きな被害をもたらしています。これは、日本の上空に停滞する低気圧に、南から温かく湿った気流が流れ込み、前線の活動が活発化して長時間にわたって雨が降りやすい状態が続いているからだそうです。特に、今年は神戸市の都賀川で小学生5人が水死した事故や、東京都内でマンホール点検工事中に起きた事故など、ゲリラ豪雨と呼ばれる集中豪雨による水害が目立ちます。
 近年都市化が進み、地表がアスファルトやコンクリートで覆われている部分が多く、排水設備も整備されているため、雨水が土中に染み込まず、一気に排水溝や河川に流れ込み、許容量を超え、冠水や決壊を招き、床上浸水に結びつきます。また、局地的な大雨は、土砂崩れや道路の損壊、橋などの崩落や建物倒壊などを引き起こすとともに、落雷が伴えば、停電だけでなく火災も引き起こします。
 このところ、県内でも急に天気が崩れ大雨が降っています。どこにいれば安心というものでもありません。日本は台風や豪雨、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火等の自然災害が発生しやすいところという認識の下、自らの身を安全に守る備えと日常的な防災活動を意識化していきたいと思います。
校内球技大会開催

 2学期が始まってすぐの行事でしたが、8/29に校内球技大会を実施しました。各クラスとも、夏休みが明け、成果テストを終えてからの練習だったため、十分な練習時間は確保できなかったものの、昼休みや放課後に練習を行ったり、朝早くに集合して練習を積んだりするなどして大会に臨みました。
 男子はドッジボール、女子はバレーボールを行いましたが、男女とも学年オープンによるクラス対抗戦を3つのリーグに分けて予選を行い、上位3クラスによる決勝リーグ戦によって順位を決めました。どのクラスもクラス一丸となって競技に臨むとともに、各選手が協力し、ルールに則して正々堂々と全力を尽くしました。また、試合では真剣勝負の中にも和気藹々とした雰囲気も漂い、全校生が楽しく大会を行いました。
 結果は男子が1位 3年1組、2位 3年2組、3位 1年2組、女子は1位 2年2組、2位 2年3組、3位 3年2組となりましたが、接戦も多く、甲乙つけがたい試合もたくさんありました。
 
英語弁論大会で堂々の発表

 8/28(木)郡山女子大学を会場として、郡山市中学校英語弁論大会が開催されました。本校からは、暗唱の部に 石井順也君がThe Spiders Thread、創作の部に 本田大空君が THE DISIRE FOR PEACEという内容で出場しました。二人とも、夏休みはほぼ毎日登校して、発表する内容の発音や表情、表現方法などを、大野先生と確認しながら練習して本番に臨み、それぞれノーミスで堂々と発表しました。
 全校生には、始業式の際にその成果を発表しましたが、保護者の皆様には、翔空祭時に発表する予定です。是非その際にお聴きいただきたいと思います。