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アゲラタム

アゲラタム(Ageratum)は、キク科カッコウアザミ属の園芸植物の相称です。
戦前から栽培されていたそうで、それは和名を「かっこうあざみ」conyzoides種といったそうです。
現在栽培されているのは、ほとんどが和名を「おおかっこうあざみ」というhoustonianum種だそうです。

和名のオオカッコウアザミ(大霍香薊)という名は、
葉が薬草のカッコウ(霍香=シソ科のカワミドリ)の香に似ており、
花がアザミに似たカッコウアザミ(霍香薊)より
さらに大きな花を咲かせることから付けられたそうです。
アゲラタムは、針状の花弁を持つ小花が多数集合して
咲いた様子が化粧パフのようにふんわり盛り上がって見える
キク科アゲラタム属の非耐寒性一年草(多年草)です。
本来は多年草だそうですが、原産地が南米であることから寒さに弱く、
日本では冬前に枯れてしまうので一年草として扱われているようです。