にもどる

子どもたちの疑問2
白鳥さんの中に、黒っぽい鳥がいます。あれも、白鳥さんですか?
そうですね。
白鳥は、白いから白鳥なのに、黒っぽい(灰色)のがいますね。

よく観察していると、だいたい同じ白鳥といることがわかります。
そうです。一緒にいる白鳥が、黒っぽい(灰色)のが子どもなのです。
親子で一緒に行動しているんですね。
白鳥は春シベリアで卵を生みます。卵の大きさは、約11cmぐらいだといいます。一度になんと5個から7個も生むんだそうです。卵が生まれてから35日〜40日くらいでふ化するそうです。両親が世話をして、80日から90日くらいで飛べるようになります。
その時の、羽根の色は、灰色です。春に孵化して、秋に日本に向けて飛んで来ますが、その時もこのいろのままです。
いつまで黒っぽい(灰色)なのかなあと見ていますが、2月になってもまだ黒っぽいですね。