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白鳥おじさんに学ぶ

小泉白鳥広場で長年白鳥の餌付けをしてくださっている橋本寅吉さんに来ていただいて、白鳥のことをたくさん教えていただきました。
橋本さんが餌付けを始めたきっかけは、昭和59年堂坂に4羽に白鳥がやってきたのが始まりです。珍しい白鳥の姿を見て、いとおしく思いえさをやったそうです。
「来年も来てほしいな」と春に見送った白鳥ですが、何と次の年にも、白鳥はやってきました。その時は、気持ちが通じたようで、とっても嬉しかったそうです。
昭和59年は、橋本さんが定年退職となった年。それから、24年もの間白鳥さんのお世話をされているそうです。最初4羽だった白鳥も多い時で350羽、平均で2百数十羽来るようになったそうです。
白鳥を我が子のように慈しみ育ててきた橋本さんです。寒い中、一日も休まずえさをあげ続けてきたけど、何と風邪は一回もひいたことがないそうです。
白鳥のために風邪をひいちゃいられないという強いお気持ちが、風邪の菌も跳ね返しているのかと思います。

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