ヘビの抜け殻を見つけた
平成18年10月18日(水)
場所:郵便局前の横断歩道の近くの植え込み

5年のN.A.さんたちが、「ヘビの抜け殻だ」といって教えてくれたのがこれです。

「気持ち悪い」などと思わずに、しばらくおつきあい下さい。画面から飛び出て噛みつきやしませんから。

長さを測ったら約80p。頭からしっぽまで綺麗に抜けていました。

普段気持ち悪がって余りよく見ないのですが、よーく見てみたら、疑問が一つ。

これって、「裏返しなんじゃないの?」例えば、靴下を脱ぐときに靴下の先をつかんで脱げは裏返しにはならないけど、靴下の口の所をつかんで脱げば、裏返しになります。ヘビはどうしているんだろ。
このことを、職員室で話したら、意見が分かれました。

この抜け殻は、しっぽの先まで綺麗に抜けています。「裏返しじゃこうは綺麗に抜けないんじゃ」というのが、裏返し反対派の意見。それもそうだなと思いながら、決め手に欠ける。
これが、頭の部分。頭の部分は、眼球の部分だけでなく、下あごも綺麗に抜けていました。

ここで、重要なことを見つけました。
眼球が凹レンズのようになっているのです。これは、裏返し説の大きな決め手になりました。裏返しでなくそのまま抜けたなら、凸レンズのようになっているはず。この写真のように、凹レンズのように窪んでいるので、これは裏返しなんだ。ということでみんなは納得。
その他にも、よく見たら、しっぽから16pの所で、鱗の並び方が違っています。
しっぽの方から2列でならんでいたのが、その部分から1列になっています。

ここが、しっぽとお腹の境目(排泄口)かなと考えられます。

【最後まで、読んでいただいてありがとうございます。】