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ヒイラギには赤い実がつかない?
平成21年2月3日(火)

今日は節分、節分といえばこの日には、豆をまいたり、ヒイラギの枝にイワシの頭を刺して飾ったりする、
そして、最近は恵方巻をある方向を見て食べるなどというのがあります。

今日、Mさんがヒイラギとヒイラギナンテンを持ってきてくれました。
それを見た我が職場のメンバーの会話

「ヒイラギって赤い実がつくクリスマスの時に活躍するものだよね」という意見

「うちのヒイラギには赤い実がついたの見たことないよ。」という意見
「ヒイラギの実は最初白っぽくて最後には黒っぽくなったような・・・。変だな。」
「このヒイラギって、クリスマスの時に使うものとにているけど違うものなの?」

それに、もうひとつヒイラギナンテン

分かっているようで分かっていなかったヒイラギについて整理してみました。

名前 実の色 その他
ヒイラギ モクセイ モクセイ 節分に使う
裏鬼門(北東の角)に植えれば魔よけになるという縁起木
とも
セイヨウヒイラギ モチノキ モチノキ クリスマスの装飾の定番
ヒイラギナンテン メギ ヒイラギナンテン 乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用

ということで、節分に使うヒイラギと、クリスマスに使うセイヨウヒイラギは
にてるようで、全然違うもの(モクセイ科とモチノキ科の違い)であるということが分かりました。

結論・・・ヒイラギに赤い実はつかない、赤い実がつくのはセイヨウヒイラギ  ということでした。

うーん。すっきりしました。

↑ヒイラギナンテン(左) と ヒイラギ(右)
 ↑ヒイラギ ↑ヒイラギナンテン