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オニヤンマの羽化が学校の門の所で

久しぶりに、オニヤンマの羽化に出会った。
しかも、小泉小学校の児童通用門の所にいたのだ。

オニヤンマは、日本の生息するトンボの仲間では最大のものである。

今日いたのは、ヤゴ(ぬけがら)4pくらい。成虫10pくらいでした。
これを見つけたのは子どもたちであった。ヤゴを見ながら「イナバアウアー」と言ったのはA.Y.さん。
なぜそうなったかというと、ヤゴの背中が開いて成虫が出てくるときのそり返ったのでしょう。そり返りながら出ようとし、その後、ちょうどヤゴ(ぬけがら)の開いたあたりにつかまって体をかわかします。
この時、近づいても逃げようとしません。鳥に見つけられたら簡単に食べられてしまいそうです。
しかし、まあ、大きいですね。頭から尾までの一般的な体長は8-11cmほどあります。
ここで問題です。このオニヤンマはオスでしょうかメスでしょうか?
一般的にメスはオスより大きいんです。そして、メスの尾部には小さな産卵弁が突き出しているんですよ。この写真では分かりづらいですか。

この写真を撮ったのは、午前8時です。
午前9時30分です。体もかなりしっかりしてきて、もようも黄色と黒がはっきりしてきたのがわかると思います。
午前10時40分頃です。
もう、とびたった後でした。

思ったより早くとびたっていました。

この後、1〜2ヶ月大空を羽ばたき、子孫を残します。

オニヤンマが成虫になるまでの期間が3年とも5年ともいわれるのからすると、何ともまあ、短い成虫(オニヤンマ)時代ですね。