現職教育計画

 本校では、楽しい学校を実現するために、「わかる授業の展開」「児童の活動の場の設定」「基礎学力の向上」が不可欠であると考えます。これらには、なにより教職員の資質の向上が求められると考えます。
そのため、平成20年度は下記のように現職教育の計画を立て、実施しています。

1 研究主題 『自ら学び、自ら考える児童を育成する学習活動のあり方』
        〜基礎基本の確かな定着をめざして〜

 児童の実態や学習状況を的確に把握し、授業・朝学習・家庭学習を機能的に働かせ、「分かった」「できた」を多く体験させることにより、学ぶことの楽しさを味わわせ、自ら学び、自ら考える児童を育成する。

2 研究内容
<校内では>
 基礎学力向上プランに基づき基礎学力の向上を図ると共に、学ぶ意欲を持たせ、自ら考え、解決することのできる力を身につけさせていく。
 ○ 生きて働く基礎学力向上プランの策定と効果的な活用
 ○ 基礎学力の向上を目指した朝の学習タイムの実践
 ○ 算数科の授業における主体的な学習活動と基礎基本の確実な定着

 【授業テーマ、授業の視点】
 今年度授業を行う上で、各自、授業テーマを研究主題に沿って設定し、そのテーマに迫るための本時の手だてを立てて授業を行っていく。その中で、今までそれぞれにある程度は意識して行ってきたことをより明確化して研究に取り組むために、
 ○ 自ら学ぶための手だて
 ○ 自ら考えるための手だて
 ○ 確かな定着のための手だて
という3つの手だてに視点を当てて研究を深めていく。

<校外では>
 ○ 郡山市教育研修センターの研修を積極的に受講し研修を深める。
 ○ 研究実践先進校を視察し、研究内容を学ぶ。

3 研究組織
  校長・教頭−−−−推進委員会
            −−全体会−−−−−低・中・高学年ブロック

4 実施内容
 ○ 2学期終了までに一人一授業研究を実践する。(ブロック授業)
 ○ ブロック代表の1学級が全体で授業を行う。(全校授業) 

5 実践の歩み
研修内容 実施内容
現職教育推進委員会話し合い 今年度の計画立案
23 全体会 今年度の現職教育について
20 現職教育推進委員会話し合い 小中連携を見据えた研究の進め方について
25 高学年ブロック事前研究会 授業案検討
5年1組研究授業 単元名「四角形をつくろう」