エネルギーに関する教育支援事業計画

郡山市立河内小学校

エネルギー及び資源の利用に関する自校の教育の分析・課題
 本校では、「地球温暖化」が進行しつつある現在の社会情勢に目を向けさせながら「持続可能な社会」づくりのために自分たちの生活スタイルを見直し「省エネ」を実践することで「地球温暖化防止」に貢献していく児童を育成するために「省エネルギー教育推進モデル校」事業の認定を平成16年度より18年度まで受けてきて、省エネルギーや環境にやさしい新エネルギーについて理解を深めてきた。
 併せて、16年度より福島県より「うつくしまエコライフ実践校」の認定を受けていて、平成17年度は、電気使用量22.8パーセント削減を達成し、福島県知事表彰を受けて、省エネルギーに対する意欲が高まってきている。
 さらに、「ものづくり」や「科学技術」に対する興味・関心を高めるために「ロボット実験学習メニュー開発支援事業」の認定を平成17年度と18年度に受けて、新エネルギーや科学技術に対する関心が高まってきている。
 地域・保護者もこれまでの学校の取り組みに関心を示していて、学校の授業の中で地域で取り組んでいる省エネルギーの話をしていただいたり、見学学習に参加していただいたりしている。また、地域では今年河内ふるさとつくる会が結成され環境に対する関心が高まっている。
 今回エネルギー学習を進めることは、今までの学習をさらに発展させるとともに、地域ぐるみでエネルギーについて理解を深める機会になると思われる。

取り組み名
人やもの、自然を大切にできる心豊かな子どもを育成する教育の創造
〜体験体験重視の環境教育を通して〜


取り組みの概略

活動内容 アウトカム項目 評価指標(アウトカム指標)
THINK GLOBALLY
見学学習
 東電エネルギー館
 福島高専
電力供給

新エネルギー

・身近な電力の生産のされ方を理 解する。
・電力を無駄にしてはいけないということに気づく。
・省エネルギーだけでなく、新エネルギーに対して理解を深める。
THINK GLOBALLY
○見学学習
日本大学工学部
風力発電システム

太陽光発電システム
・風力が電気エネルギーに変換で きる仕組みがわかる。
・太陽光が電気エネルギーに変換 できる仕組みがわかる 
ACT LOCALLY
ソーラーカー制作
ミニソーラーカー制作 ・工学部の学生の支援を受けなが ら、ミニソーラーカーを制作することができる。
・ものづくりに対する意欲を持つ。
・新エネルギーをもっと身近に生かそうと考えることができる。