本校は、東経140°23′ 北緯37°22′ 海抜227mのところに位置しています。学区は郡山市の南部に位置し、東北本線と阿武隈川、笹原川に挟まれた日出山地区・笹川地内及び阿武隈川の古川(改修前の阿武隈川でいまなお残っている後)に囲まれた日出山と田村郡の一部の地域からなっています。
交通はJR東北本線・水郡線が発着する安積永盛駅を中心として、バスの便もきわめてよく、郡山市の中心部にも近いところです。この立地条件を生かし、路線バスを利用したり、在来線を利用した学習活動を積極的に取り入れる試みを、保護者の方々の協力も得ながら図っているところです。
東にはすぐ前の阿武隈川と阿武隈山地。
西に見える奥羽山脈。
南には日本大学の情報管理棟。
北には眼下を流れる笹原川と、市街地の正面に見える郡山市のシンボル、ビックアイ、その遙か向こうに見える安達太良山。
このすばらしい環境の中、郡山市特有の磐梯おろしを除いては、四季を通して大変恵まれた地域です。
この地区は歴史も古く南北朝時代のその昔、篠川城を御所として政治の要所たらんとした史実が物語る永い歴史の地でもあります。
昭和の初めから、薄井紡績・製材業、10年代には製薬・合板・ヒュ−ム管・ミツウロコ会社、そしてそして戦後、酒造・石油会社が次々に創立し、産業地域として発展し、他からの移住者が年々増加し現在の町となっています。特に現在は都市計画による住宅街として文化活動も大変盛んな地域です。
町は戦後このような発展をとげ、地域が大きく変貌していく中、旧来の農家は産業などの発展に伴って年々減少し、会社勤めをする方々が多くなりました。また、本校を取り巻く教育環境も大きな時代の流れとともに変化し、小子化や転勤等に伴い年々児童数は減少し、現在は各学年2クラスの12学級、児童数297名となっています。
地域の教育に関する関心は高く、授業参観やPTA活動、完全週5日制の実施に伴う地域子どもクラブなどの諸活動は、ほとんどが子どもたちの健全育成を目指したものとなっています。
本 校 学 区 の 特 性