本校は明治6年に開校した古い歴史をもち、昭和53年度に百周年記念式典、平成10年度に百二十周年記念式典を行いました。
校内の設備は充実していましたが、校舎は昭和45年に改築されたものに増改築を繰り返してかなり古くなっているため、平成15年度に第1期の大規模改修が行われました。16年度には、第2期大規模改修が行われました。
児童数は平成20年5月現在296名、12学級、教職員20名です。少子化に伴い、緩やかな減少が続いています。 3階建ての各階の廊下の窓からは、郡山市街や安達太良山などの峰々が一望のもとに見渡せます。
学区は都市部と農村部に分かれており、教育熱心な地域です。
また、校舎の東側に「まっくら森」と呼ぶ小高い山があり、子どもたちは、休み時間や放課後に森の中を探索し、楽しみながら自然と触れ合う体験を深めています。
子どもたちは、とても素直で、真剣に学び活動的で、日々学力向上に取り組んでいます。このことを地域の皆さんは誇りにしており、PTA・地域の方々は学校教育への協力に積極的です。また、学校行事や教材の精選による個に合わせた繰り返しの指導、朝の学習時間の充実などの対策を講じています。
学校週5日制にともなって、土曜日の受け皿として地域の奉仕活動や行事のほか、伝統のある高瀬っ子クラブ、高瀬っ子ジュニアクラブが一層の充実を目指して取り組んでいます。
教育目標は「たくましい子」「かしこい子」「せいいっぱいがんばる子」で、一人一人の子どもの個性を大切にした教育を進め、個性を伸ばし、21世紀に生きるたくましい人間の育成に努めています。